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不登校の子を持つ親の悩み4 いつも子どもファーストでいいの?

こんにちは。

アート英語学苑の海住さつきです。

 

子どもがいると、

家庭の中のルールが「子どもファースト」になります。

ポジティブにとらえれば、

それは親の子に対する愛情の証でもあるので、

子どもにとっていいことのはず。

しかし、子どもが不登校になると、

親がまるで腫れ物にでも触るように過剰に子どもを優先してしまい、

「甘やかし」に似た状況になることもあるのではないでしょうか。

例えば、

こんな話があります。

そのご家庭では、

お風呂は必ず子どもが一番風呂に入る決まりだったそうです。

順番としては、

子ども→おばあちゃん→お父さん→お母さん

最後に入るお母さんは、

お風呂掃除をして片付けてから寝るのが日課。

それが、ある日、

おばあちゃんもお父さんも不在で、

子どもが入った直後にお母さんが入ったところ、

湯舟のお湯がほとんどなかったそうです。

子どもは、

湯舟につかる前には体を洗ってから入らないとお湯が汚れるということも、

お湯が少なくなったら足しておかないと次の人が困るということも習ったことがなかったため、

いつも汚れたお湯をいったん流し、

湯舟を洗ってからお湯を足すのはおばあちゃんの役目だったということを、

お母さんは知らなかったということに気づいて愕然としたそうです。

 

実はこの子どもは、

「他人の後にお風呂に入るのが無理」

という理由で、

旅行や合宿はもちろん、

お泊りもしたことがないそうです。

 

・・・ということで、本日の結論 :

 

日常の小さなことの積み重ねが、

子どもを強くしていく。

「子どもファースト」は、

子どもが強くなるチャンスを奪ってしまうかもしれません。

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