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不登校の子を持つ親の悩み 8 やさしい子を救うには?

こんにちは。アート英語学苑の海住さつきです。

 

「うちの子は、とてもやさしいんです」

不登校のお子さんをお持ちの保護者の方のお話を聞いていると、

きっとやさしさゆえに、

友達との人間関係で自分を出すことができず、

がまんにがまんを重ねて、

ついに学校に行けなくなってしまったんだろうなあと思われる子どもに出会うことが多いです。

そして、そのやさしさは家族に対しても発揮され、

親を悲しませたくない、

親に負担をかけたくないと思うあまり、

つらいことがあっても言えない子も多い。

 

社会で生きていく上で、

やさしさは大きな武器になります。

世の中はやさしい人ばかりで成り立っているわけではないので、

やさしい人にそばにいてほしいという人は、

必ずいるわけで、

そういう居場所をみつければ、

それが職業にむすびつき、

将来自立していく手立てにもなります。

 

ですが、

やさしさというのは、

自分ひとりでは発揮できません。

かならずそこには、やさしさを向ける相手が必要。

そして、やさしい気持ちを行動に移し、

相手が求める結果に結びつけるというのは、一種の技術であり、

練習が必要です。

そのために、

最適な場所は、

学校です。

 

いろんな雑多な人が集まる学校ほど、

やさしさを発揮するのに最適な場所はありません。

やさしさゆえに、

不登校になり、

ずっと家にひきっこもったままでは、

長所であるはずのやさしさを伸ばすチャンスを永遠に失い続け、

そのうち、

本人も家族も、

やさしさという武器を持っていることすら忘れてしまう。

 

そんな子どもを見ていると、

本当にその子の将来を考えるなら、

ひっぱたいてでも学校に行かせることも時として必要ではないかと思うことがあります。

 

・・・ということで、本日の結論:

人格形成のために、

学校は必要。

 

海住さつきでした。

 

 

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