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不登校の子を持つ親の悩み 10 「将来どうするの?」と聞く前に

こんにちは。アート英語学苑の海住さつきです。

 

子どもが不登校になった時、

母親は子どもに寄り添って、

「無理に行かなくてもいいんじゃない?」と言うことが多いです。

子どもが苦しむ姿を目の当たりにしているからこそ、

今ここで無理に行かせることはできない、という気持ちに、

親自身がなるからです。

 

ところが、

父親は「将来どうするんだ?」と詰め寄りがちです。

社会に出て仕事をしていくには、

いろいろな知識、経験がいるのに、

お前は家に一日中いて一体どうするんだ?という焦りを、

ストレートに子どもにぶつけてしまうのです。

 

が、しかし、

そういう方には、

逆に問いたい。

 

今の時代、学校に行っていたからというだけで、

将来が保証されるのですか?

 

もちろん、

学校は基礎学力や社会生活の基本など、

貴重なことが学べる場であることは間違いないけれど、

いじめにあったり、

不安がいっぱいの状態で、

果たして子どもは落ち着いて集中して勉強できるのか?

何かの理由で、

集団生活が合わない子どもはいっぱいいます。

学校というひとつのシステムにしがみつくのではなく、

できる限り、子どもに合った環境を整えてあげるのが、

大人の役割ではないのでしょうか。

 

・・・ということで、本日の結論:

不登校の子どもに、

「将来どうするんだ?」と言って詰めても解決にはならない。

 

海住さつきでした。

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